打ち上げでした
昨日は「ツレがうつになりまして。」映画の打ち上げパーティーがありました。
ツレは結局風邪が治らず私一人で出席しました。
パーティーで「ツレうつ」が映画になるまでのいきさつをいろいろ聞きました。
いろんな人が「ツレうつ」のことを真剣に思って大事にしてくれて、そして根気づよく運が巡ってくるのを待ってくれて、さらに思いがけないご縁が重なって…この映画化は本当に本当に奇跡みたいなものなんだなあって感動しました。
そんな風に感動してしまったのでみなさんの前でのご挨拶の時は泣きそうで、ただ一言「ツレうつを映画にしてくださり、ありがとうございました。」と言うのが精一杯でした。
今まで「ツレうつ」は勝手に一人歩きしてドラマ化、映画化、と、どんどん一人で成長していって、「ちょっと待って、先に行かないでよ…」とおいてけぼりな気持ちの私だったのですが、昨日脚本家の青島さんに「でもこの作品を描いたのはあなた自身なんですよ」と言われて、やっと「おいてけぼり」という気持ちではなく「この作品が私自身を成長させてくれているのだ」と思えるようになりました。
帰りはタクシーで送ってもらえたのですが、レインボーブリッジをはじめて通りました。
レインボーブリッジから見た東京の夜景はとっっってもキレイで、今夜のこの夜景とこの気持ちは一生忘れないでいようと思いました。
映画の撮影お疲れさまでした。
ツレは結局風邪が治らず私一人で出席しました。
パーティーで「ツレうつ」が映画になるまでのいきさつをいろいろ聞きました。
いろんな人が「ツレうつ」のことを真剣に思って大事にしてくれて、そして根気づよく運が巡ってくるのを待ってくれて、さらに思いがけないご縁が重なって…この映画化は本当に本当に奇跡みたいなものなんだなあって感動しました。
そんな風に感動してしまったのでみなさんの前でのご挨拶の時は泣きそうで、ただ一言「ツレうつを映画にしてくださり、ありがとうございました。」と言うのが精一杯でした。
今まで「ツレうつ」は勝手に一人歩きしてドラマ化、映画化、と、どんどん一人で成長していって、「ちょっと待って、先に行かないでよ…」とおいてけぼりな気持ちの私だったのですが、昨日脚本家の青島さんに「でもこの作品を描いたのはあなた自身なんですよ」と言われて、やっと「おいてけぼり」という気持ちではなく「この作品が私自身を成長させてくれているのだ」と思えるようになりました。
帰りはタクシーで送ってもらえたのですが、レインボーブリッジをはじめて通りました。
レインボーブリッジから見た東京の夜景はとっっってもキレイで、今夜のこの夜景とこの気持ちは一生忘れないでいようと思いました。
映画の撮影お疲れさまでした。
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