もしかして誰も気にしてないかも知れないのですけど
今、水島先生との共著本、第二弾の内容をまとめているところです。
『それでいい。』で自分を認める練習をするようになって、次の本では「もう一歩進んだところ」を書く予定です。
第二弾を書くために水島先生のところに取材に行った後に気づいたことがありました。
「安全な場所に居ないと人は変われない」ということです。
私はずーっとSNSのやり取りが自分にとって負担でした。
その理由が、私は目の前にいる人がどういう意図で発言しているのかの判断がしにくいのですが、そんな私が目の前にいない人の発言を理解できるわけがないから負担だったんだ、ということに気づきました。
SNSのやり取りは私にとって恐怖の場所だったんです。
私は私なりに少しでも変わっていきたいと思ってます。
人とのコミュニケーションをもっと出来るようになりたいと思ってます。
そのためにはSNSでやり取りをしないことが自分にとって安全だと思いました。
なので、水島先生のところに取材に行った後はTwitterの返信をしていません。
もしかしたら「返信しないなんて失礼なヤツだ」と思ってる人がいるかも知れませんが(そうやって思ってしまうところが気分変調性障害の特徴なのかも知れません)そういう事情がありますので、どうか気にしないでください。
ということがずっと気になっていたのでした。
たぶんTwitterで私をフォローしてる人はここのブログまで読んでないと思うのですけど、このブログを読んでくださってる人はきっときっと私のことを気にしてくれてる方だろうなと思ったので、こちらに書きました。
『それでいい。』で自分を認める練習をするようになって、次の本では「もう一歩進んだところ」を書く予定です。
第二弾を書くために水島先生のところに取材に行った後に気づいたことがありました。
「安全な場所に居ないと人は変われない」ということです。
私はずーっとSNSのやり取りが自分にとって負担でした。
その理由が、私は目の前にいる人がどういう意図で発言しているのかの判断がしにくいのですが、そんな私が目の前にいない人の発言を理解できるわけがないから負担だったんだ、ということに気づきました。
SNSのやり取りは私にとって恐怖の場所だったんです。
私は私なりに少しでも変わっていきたいと思ってます。
人とのコミュニケーションをもっと出来るようになりたいと思ってます。
そのためにはSNSでやり取りをしないことが自分にとって安全だと思いました。
なので、水島先生のところに取材に行った後はTwitterの返信をしていません。
もしかしたら「返信しないなんて失礼なヤツだ」と思ってる人がいるかも知れませんが(そうやって思ってしまうところが気分変調性障害の特徴なのかも知れません)そういう事情がありますので、どうか気にしないでください。
ということがずっと気になっていたのでした。
たぶんTwitterで私をフォローしてる人はここのブログまで読んでないと思うのですけど、このブログを読んでくださってる人はきっときっと私のことを気にしてくれてる方だろうなと思ったので、こちらに書きました。
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