びっくりしたこと

「大ドロボウ 石川五十五えもん」という児童書の挿絵を書かせていただきました。
今日はじめて作者の吉田純子さんにお会いしました。
埼玉にお住まいとのことなので「どこですか?」とお聞きしたら「G市」と答えが……。
私の出身地です!
「G市のどの辺ですか?」と聞くとうちの実家の目と鼻の距離の場所……。

吉田さんのお子さんが通ってる中学は私の母校だったし、地元のお菓子屋さんの私にとって懐かしいお菓子をおみやげに頂いたりしてホントにホントにびっくりしました。

まさか地元の人とこうしてお仕事させてもらえるなんて思ってなかったです。
こんな偶然てあるのですねえ。
吉田さんは私より4歳年上の方なのですが、この本がデビュー作なのだそうです。
いくつになっても夢を叶える事はできるのだなあと教えてもらった日でもありました。
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