「私が結婚できるとは」の書評
「私が結婚できるとは」の書評がいろんなところに載りました。
6/29読売新聞の夕刊↓
en-taxi VOL26↓
GINGER 8月号↓
ポンツーン 7月号↓
今回の本が「結婚の本」ということで、取り上げて頂けたようです。
特にen-taxi(エンタクシー)で取り上げて下さったマンガエッセイストの川原和子さんは私の一つ年上で結婚して10年以上たってる方なんだそうですけど、今でも「結婚てなんだ?」と考えてしまうそうです。
私は結婚して15年目になりますが、やっぱり「結婚てなんだ?」とずっと考えてるので、同じように思ってる人がいるんだ!とうれしくなりました。
結婚てなんなんでしょうね。
今ホーム社のサイトで連載してる「実はボク、コンカツ中です」で、その答えが見つかるのではないか?と期待して連載してるんですけど、豆柴君は本当に良いキャラクターをしていて、彼のコンカツ話を聞くたびに「えええ!そんなことが?」といつも爆笑してます(ごめんね、豆柴君)
いつか「これが結婚だ!」という実態が掴める日が来るといいなと思います。
6/29読売新聞の夕刊↓
en-taxi VOL26↓
GINGER 8月号↓
ポンツーン 7月号↓
今回の本が「結婚の本」ということで、取り上げて頂けたようです。
特にen-taxi(エンタクシー)で取り上げて下さったマンガエッセイストの川原和子さんは私の一つ年上で結婚して10年以上たってる方なんだそうですけど、今でも「結婚てなんだ?」と考えてしまうそうです。
私は結婚して15年目になりますが、やっぱり「結婚てなんだ?」とずっと考えてるので、同じように思ってる人がいるんだ!とうれしくなりました。
結婚てなんなんでしょうね。
今ホーム社のサイトで連載してる「実はボク、コンカツ中です」で、その答えが見つかるのではないか?と期待して連載してるんですけど、豆柴君は本当に良いキャラクターをしていて、彼のコンカツ話を聞くたびに「えええ!そんなことが?」といつも爆笑してます(ごめんね、豆柴君)
いつか「これが結婚だ!」という実態が掴める日が来るといいなと思います。
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