元ジェンヌさんのツイッター

私と同じくらいにツイッターをはじめたヅカ友兼イグ友さんがいます。
彼女が誰をフォローしてるのかなあと見に行ったら…宝塚歌劇団を卒業したOGさんの情報ツイッターを見つけました。
そしてOG情報ツイッターを見に行ったら…いっぱい知ってる名前があって、ドキドキしました。

むかーし、「歌劇」という雑誌に「ねたみパンダ」を書いてくれたジェンヌさんがいて、その人も今は退団してるのでツイッターをやっていました。
「一度お礼がしたい」と思っていてそのままになっていたのですが…ツイッターを通してお礼を言ってみようかな?
いやーでも本人はもう、そんな遠い昔の事なんか覚えてないだろうなあ…。

あと、ツレが好きでその人が出てくると「あ、○○さんだ!」と騒いでいたOGさんもツイッターをやってました。
ずっと「夢の国」の中の住人だと思っていた人の「生の声」が読めるのはすごいことだなあって、ひとりでワクワクしちゃいました。
タカラヅカ | - | -

親子は難しいかも

松本さま

メール、ありがとうございます。
お父さんがうつとのこと、大変だと思います。

私は世の中で一番難しい人間関係は「親子関係」だと思ってるんです。
親子の間柄って、家族間でしか把握出来ないし、家族間だけのルールみたいなのも出来ちゃってるでしょ。だから他人が入り込むのが難しいんですね。客観視ができにくい関係だと思うんです。
そして一生繋がってる人間関係なんですね。

親子といえども、やっぱりひとりの人間なので、親子だからなんでもわかりあえる、だまっててもわかりあえる…というのはないと思うんです。

お父さんは、ひとりの人間としていろんなことと戦ってるのかなと思います。
でもきっと、お母さんもいろんなことと戦ってる。
だけど、子供の立場から見たらそういうのは見えないと思うし、「なんなの?一体」とイライラしてしまうかもです。

いっぱいいっぱい家族同士でお話ができたらいいのかなと思います。
まずはお母さんと子供たちでお父さんのことを話し合ってみたらいいと思います。
お父さんの気持ちを理解するのはなかなか難しいことだけど、お母さんの気持ちは話すことで何かわかるようになるかもです。

だけど、家族間で急に「話をしよう」と言うのもなんだか照れくさいなって思っちゃうかも知れないので、その時は「細川貂々にメールを出したらこんな風に言われた」と言って、きっかけを作ってください。
とりあえず日記 | - | -