お知らせです

私事で申し訳ないのですが、私の母親が急死いたしました。

お仕事関係のみなさま、これからしばらく私との連絡は取れないことが多々あると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
とりあえず日記 | - | -

ブログお休みします

昨日、私がここに書いた内容で大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
この先も私はみなさんにご迷惑をおかけしてしまうかもしれないので、しばらくブログはお休みさせて頂きます。

本当に申し訳ありませんでした。
とりあえず日記 | - | -

コレクターアイテム

よくコレクターさんは「使う用」と「保存用」で同じ物を2つ買うと言いますが…私もそのひとりです。
やっと手に入れました、映画「ツレがうつになりまして。」の前売り券です。

映画「ツレうつ」前売り券

もろちんこれは「保存用」
使わないで映画の記念品として大切に保存します。
宝物のひとつになりました。
とりあえず日記 | - | -

ここ数日…

そういえば、ここ数日すごくたくさんの相談メールを頂きました。
あまりにも一気にたくさん届いたので「あれ?世の中で何かあったかな?」と考えたのですが…お盆休みが終ったから…かな?

お正月休み明け、ゴールデンウィーク明けも相談メールが増えます。
あとは…季節の変わり目かな?
これから夏が終わって秋に移り変わるときが、いろいろとしんどくなる時期かもです。
とりあえず日記 | - | -

これからの出版スケジュール

映画に向けて本の出版が目白押しになります。
その都度こちらでお知らせいたしますが、とりあえずこれからの出版スケジュールを書いておきますね。

8月30日「実はボク、コンカツ中です」ホーム社

9月7日「ツレはパパ一年生(文庫)」「大丈夫、みんな悩んでうまくいく。てんてんの「十牛図」入門(文庫)」朝日新聞出版

9月9日「7年目のツレがうつになりまして。」幻冬舍

9月20日「ボクはひとりで平気だもん!ぷにぷに2」朝日新聞出版

おまけ
9月9日「パパ、どうしてお仕事行かないの?」望月昭著・幻冬舍

ここに書いてある本、すべてのデザインを守先正さんにやって頂きました。
守先さんパワーが炸裂です。
おもしろいのからステキなのまで、いろんなデザインをしてくださり、ありがとうございました。
本のお仕事 | - | -

新刊のお知らせです

新刊のお知らせです

8/30に新刊が発売されます。
ずっとホーム社のサイトで連載していた「実はボク、コンカツ中です」が単行本として発売されます。

「実はボク、コンカツ中です」
8月30日発売
ホーム社刊
700円(税込み)


ホーム社さんの方で特設サイトを作って下さったので見に行ってみてください。

http://www.homesha.jp/e/books/p.php?tag=pc/sp/konkatucomic

私の知り合い男子のコンカツを元に書いたほぼ実話です。
男はいくつになっても美人が好きなのでしょうか?(彼だけ?)
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内閣府のポスター

平成23年度の自殺予防週間に使う内閣府のポスターが完成しました。

つながわるわポスター

「つながる わ、ささえる わ」というキャッチフレーズになってます。
かわいい感じに出来たなあって思います。

今回はキャラクターも書きました。
つなガールちゃんとささエール君です。

つなガールとささエール

この子達は一応妖精で「魔法の輪」を持つとこんな感じに変身します。

つなガールとささエール変身後

つなガールちゃんとささエール君はたくさんいろんなキャラを描いたのですが、普通の子供が良いということでこの子達に決まりました。
「でも、普通過ぎてもつまらないか」ということで魔法で変身することになりました。
変身後の服装は内閣府の担当さんが考えてくれました。
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届きました

映画「ツレがうつになりまして。」の新しいチラシと前売り券用プレゼント「アイマスク」などが届きました。
こちらが映画館で配られている新しいチラシです。

ツレうつ映画新チラシ

開くとこんな感じ

ツレうつ映画新チラシ中身

イグもかわいく映ってます。

アイマスク、ツレと息子に「してみてー」とお願いしたら「嫌です」と言われてしまい…うまさんにしてもらいました。
うまさんアイマスク

これからまだまだいろんなグッズが出来てくるようです。どうぞお楽しみに。
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前売り券を売ってる劇場

東映の宣伝部さんから前売り券を売っている劇場のお知らせが来ました。

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前売り券取り扱い劇場に関しましては
ツレうつオフィシャルと東映オフィシャルでリンクしている
劇場情報ページ http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02342
「前売り券」に○がついている劇場となっております。
ーーーーーーーーーーーーーー

とのことです。

↑こちらのサイトで確認してから買いに行ってみてください。
よろしくお願いいたします。
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前売り券を売ってる所

お友達から「舞浜のイクスピアリの映画館がツレうつの上映館になってるので行ってみたけど、前売り券は売ってなかったよ」というメールをいただきました。
そうかー、上映する所はどこでも前売り券を売ってる訳ではないのですね。

ちなみに昨日↓「前売り券買ったよ」と写真を送ってくれたお友達は、有楽町の東映(プランタン銀座の横)で買ったそうです。

私も…どこかで前売り券を手に入れなければ。
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事実をつきつけられる時

りおて様

メール拝見しました。
今、りおてさん自身を支えている物は「まわりに本当の事は伝えない事」なのかなと思いました。
そして自分自身にも本当の事はわからない方が良いと思ってるような気がしました。

なので、一気に「本当の事」を考え始めた時に自分を追いつめることになっちゃったのかな…?

私の知り合いでずーーっと長い事、お医者さんから「過労のための適応障害」と診断されていた子がいました。その子は「自分は適応障害だからうつ病ではない。軽いのだ」とどこかその診断に安心感を持っていたのですね。それで薬を飲みながらですが相変わらず過労に近い生活を続けていました。
そして半年前くらいに、他の人から「ずっと良くならないのはおかしいから医者を変えてみたらどうだろう?」とアドバイスを受けて別のお医者さんに行きました。新しいお医者さんの診断は「重度のうつ病」でした。

それを聞いてその子はものすごーーくショックを受けました。そして診断をしたお医者さんを呪いました。でも、その子が「重度のうつ病」だったことは、本人もうすうす気づいていたのだと思います。

その子は新しい先生の治療を受けるようになってから少しずつですが快方に向かってます。「重度のうつ病」という診断を受けたときは先生を呪いましたが、今は「感謝している」と言ってます。

多分どの人もなんとなーく自分で気づいてて、目をそらしてる事実を目の前につきつけられるのが怖いってこと、あると思います。
私は目の前の事実を受け入れることでツレのうつ病を乗り越えて来ました。
もしも、りおてさんが何かを乗り越えたいのなら目の前の事実と向き合う勇気を持つ事です。
そして自分の大事にしている人にも自分の本当の気持ちを全部話してみてください。
とりあえず日記 | - | -

おまけのアイマスク

お友達が映画「ツレがうつになりまして。」のチケットを劇場に買いに行ってくれました。
そして写真を送って来てくれました。

あいますく

写真の下の方に映ってるのが劇場でチケットを買うともらえるアイマスクです。

ツレがうつになりまして。
細川貂々映画オリジナルイラスト
「ツレがパチパチ瞳になりまして。」アイマスク

という長い名前がついてるそうです。

そしてこのアイマスクをつけると…
ノムさんアイマスク
こんな感じになります。

是非みなさんもかわいいアイマスクをしてみてください。
このアイマスクプレゼントは無くなり次第終了になるそうです。

写真を送ってくれたノムさんタマさん、ありがとうー!
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前売りチケット発売日

本日は映画「ツレがうつになりまして。」の前売りチケット発売日です。
劇場で前売りチケットを買うと、かわいいアイマスクがついてくる…はずです。
という話をこの間、映画の宣伝部の人に聞いたのですが、宣伝部に問い合わせても返事が来なくて正しい情報なのかイマイチ不安です。

アイマスクも見本が手元にあれば写真を載せられたのですが…私の手元にないので、イマイチどんなのかわかりません。(ラフ画は見せてもらいました)

東映宣伝部のツイッターは、以前まちがった情報を流していたので注意してるんですけど、時々「?」なことを言ってることがあるので非常に不安です。
担当しているさきっちょさんは先日東映本社でお会いしましたが、気が利いて良い娘さんなんですけどねえ。宣伝の情報関係はもうちょっとしっかりして欲しいなー。
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元ジェンヌさんのツイッター

私と同じくらいにツイッターをはじめたヅカ友兼イグ友さんがいます。
彼女が誰をフォローしてるのかなあと見に行ったら…宝塚歌劇団を卒業したOGさんの情報ツイッターを見つけました。
そしてOG情報ツイッターを見に行ったら…いっぱい知ってる名前があって、ドキドキしました。

むかーし、「歌劇」という雑誌に「ねたみパンダ」を書いてくれたジェンヌさんがいて、その人も今は退団してるのでツイッターをやっていました。
「一度お礼がしたい」と思っていてそのままになっていたのですが…ツイッターを通してお礼を言ってみようかな?
いやーでも本人はもう、そんな遠い昔の事なんか覚えてないだろうなあ…。

あと、ツレが好きでその人が出てくると「あ、○○さんだ!」と騒いでいたOGさんもツイッターをやってました。
ずっと「夢の国」の中の住人だと思っていた人の「生の声」が読めるのはすごいことだなあって、ひとりでワクワクしちゃいました。
タカラヅカ | - | -

親子は難しいかも

松本さま

メール、ありがとうございます。
お父さんがうつとのこと、大変だと思います。

私は世の中で一番難しい人間関係は「親子関係」だと思ってるんです。
親子の間柄って、家族間でしか把握出来ないし、家族間だけのルールみたいなのも出来ちゃってるでしょ。だから他人が入り込むのが難しいんですね。客観視ができにくい関係だと思うんです。
そして一生繋がってる人間関係なんですね。

親子といえども、やっぱりひとりの人間なので、親子だからなんでもわかりあえる、だまっててもわかりあえる…というのはないと思うんです。

お父さんは、ひとりの人間としていろんなことと戦ってるのかなと思います。
でもきっと、お母さんもいろんなことと戦ってる。
だけど、子供の立場から見たらそういうのは見えないと思うし、「なんなの?一体」とイライラしてしまうかもです。

いっぱいいっぱい家族同士でお話ができたらいいのかなと思います。
まずはお母さんと子供たちでお父さんのことを話し合ってみたらいいと思います。
お父さんの気持ちを理解するのはなかなか難しいことだけど、お母さんの気持ちは話すことで何かわかるようになるかもです。

だけど、家族間で急に「話をしよう」と言うのもなんだか照れくさいなって思っちゃうかも知れないので、その時は「細川貂々にメールを出したらこんな風に言われた」と言って、きっかけを作ってください。
とりあえず日記 | - | -

暑い…

昨日はお友達の家に行ってたくさんくつろいで来ました。
あんまり他所のお家でくつろげないタイプの私ですが、そこのおうちは初めて行ったのにも関わらず、ものすごーくくつろげました。
夏休みに実家に帰ったような気持ち…。

おかげさまで今日は朝からバリバリお仕事出来てます。
おともだち | - | -

メールありがとうです

たくさん、メール届いてます。ありがとうございます。

なんというか…今の「うつ」関係の現状って非常に複雑な感じがします。
たぶん支援をしてる所もあるのでしょうが、目立った所では見えてないし…。
私もどこで誰が何をしてるのか?とか全然わかりません。

内閣府の自殺対策室でお世話になってる方は、今、全国を飛び回っていろんなことをしてくれてるんですけど、イマイチ外には伝わってこないですし…。(彼女が出世しないと取り上げてもらえないのかな)

あと、「うつの人」を見守る側のみなさま、無理に明るくならなくていいんですよ。
私は「うつの人を見守る方はどうしたらいいんですか?」という質問には、「まず自分のことを第一に考えてください。見守る立場の人がつらかったり、元気をなくしたら見守る事ができません。誰かを見守るためには自分に余裕がないと出来ないです」と答えてます。

今の状況で自分が楽に生きられるようになるためにはどうすればいいのか?を考えてください。
見守る立場の人が「つらい、悲しい」と思っていたら、その気持ちは相手に伝わります。
そのことが相手に対してもストレスになります。

それと、大野先生との共著本にも書きましたが「コミュニケーションを取りながら相手との距離をつかんだり、相手への接し方を学んで行く」以外に方法はないと思うんです。
コミュニケーションを取る事は大事です。そして、その時々で「ああ、こういうことをするとダメなのか」とか「こうすれば大丈夫なのか」と判断して覚えて行くしかないです。

でもこういうのって、病人との接し方だけではなく、普通の人間関係のコミュニケーションの取り方と同じだと思います。「病人だからこうしなきゃなのかな?」とか深く考える事はないです。
とりあえず日記 | - | -

今日は良い日

お友達に教えてもらったのですが、今日は今年最後の「一粒万倍日と天赦日が重なるすごい吉日」なのだそうです。

「一粒万倍日」は小さな物事が伸びて大きくなる日
「天赦日」は万事に吉とする日

お金に関する良い事(財布を新しくする、宝くじを買う、貯金をはじめる、とかかな?)をするのも良いし、何より大切なのは「すがすがしい気持ちで1日過ごす事」だそうです。

年に何回かこういう「すごい吉日」があるそうなんだけど、ふだん何気なく見てるカレンダーの六曜もいろんな意味があるんだなあって、調べてみるとおもしろいです。

みなさま、良い日曜日をお過ごしください。
とりあえず日記 | - | -

メールくださいね

ここのところ「つらくて仕方がない」というメールを何通か頂いてます。
もしもどうしてもつらくて死にたい気持ちになっちゃったら「細川貂々にメール出そう」って思ってもらえたらうれしいです。
いつでもメールしてくださって大丈夫ですよ。

つらい気持ちを溜め込まずに吐き出してくださいね。
甘えられる所には思いっきり甘えちゃってください。
とりあえず日記 | - | -

東映本社前のポスター

ツイッターでつぶやいた、「お友達が送ってくれた写真」です。
東映本社前(プランタン銀座の横の映画館)に貼ってあります。
通りかかったら見てみてください。

東映本社前のポスター

まんぼうさん、ありがとうね!
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戻って来られました

ひとまず、元の世界に戻って来られた気分です…。
ああ、うまく乗り切れて良かった。

ツイッターには書いているのですが、昨日と今日で東映本社にて、11社の取材を受けて来ました。
たった2日でしたが、別の世界に行って帰って来た気持ち…。

やはり…芸能関係のお仕事場は世界が違います。
流れてる時間や空気が違う気がします。

なのできっと現実に戻らせるために、東映本社では12時になると「キーンコーンカーンコーン」と学校のチャイムと同じ音を鳴らすのかも…と思いました。

以前行った放送局や撮影所とかも「迷路みたいだ」と思いましたが、東映本社も迷路みたいでした。開けては行けない秘密のお部屋がいっぱいありそうでした。

東映本社の横の映画館前にはでっかい「ツレうつ」のポスターが貼ってあります。
あと、外の画面でも予告映像が流れてます。
予告を見ただけでも「泣ける」とみなさん言います。(私はもちろん泣きました)

まだ宣伝活動ははじまったばかりなので、これからもがんばります。
とりあえず日記 | - | -

9月にイベント出演します

9月にこちら↓のイベントに出演いたしますので、お知らせします。

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ストップ!自殺 〜それでも私たちは生きていく〜

自殺予防デーに行う、すべての『生きづらさ』を持つ方々に届けるメッセージ・ライ
ブ。
5人の自殺未遂体験者・自殺を考えた者が「どん底」体験と「生き残ってきた」希望
を語り、自作詩の朗読、歌唱によるパフォーマンスを行う。
特別ゲスト、細川貂々さんによる家族がうつ病になった時のサポートについて、
雨宮処凛さんによる『生き延びていくスキル』についてのレクチャーもあります。

□出演
依存症、虐待、DV体験、引きこもり、摂食障害、うつ病、貧困、大やけど、リスト
カット
様々な「葛藤」を乗り越えた5人の自殺未遂体験者、自殺を考えた者。

月乃光司(つきのこうじ)
1965年生まれ。作家、朗読家。高校生の時から醜形恐怖症により不登校になる。引き
こもり生活を4年間送る。リストカット、薬物乱用による自殺未遂を繰り返す。自助
グループ活動で回復。「こわれ者の祭典」代表。新潟弁護士会人権賞。第5回安吾賞
新潟市特別賞。
http://sky.geocities.jp/tukino42/

古市佳央(ふるいちよしお)
高校一年の春、バイク事故で、重度熱傷41%という、生死をさまよう大やけどを負
うが、奇跡的に命を取り留める。自らの変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考え
るが、その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者とのふれあいを経験
し、再び生きる希望を取り戻す。現在は社長業に従事しながら、『オープンハートの
会』の設立・運営を行う。
http://www.openheart.tv/

小野さやか(おのさやか)
1984年生まれ。映画監督。愛媛県出身。家族問題の葛藤から刃物による自殺未遂を行
う。
映画制作により『生きづらさ』から脱出。ドキュメンタリー映画『アヒルの子』監督
として注目を集める。
http://ahiru-no-ko.com/

白井勝美(しらいかつみ)
1961年生まれ。生活保護受給、無職者。貧困家庭に育ち、いじめ被害を受ける。うつ
病により精神障害者手帳2級。引きこもりから自殺未遂をおこす。。2008年1月に自
叙伝『絶望男 ?46歳、ニート、障がい者の人生?』を出版、注目を集める。
http://www.toenta.co.jp/zetsubou/

Pooco(ぷーこ)
1983年生まれ。ユニット「Poojika」ボーカル。10代から摂食障害、うつ病により自
殺未遂を行う。自傷や人に対する依存を繰り返す。現在は表現活動により回復。
http://poojika.blog56.fc2.com/

□特別ゲスト
細川貂々(ほそかわてんてん)さん(漫画家)
「ツレがうつになりまして。」著者。
http://www.hosoten.com/
雨宮処凛(あまみやかりん)さん(作家)
『小心者的幸福論』著者。
http://www3.tokai.or.jp/amamiya/

伴奏:タダフジカ(ギタリスト)
司会:松本卓也(映画監督)

日時:2011年9月10日(土)
会場:渋谷アップリンクファクトリー(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)
http://www.uplink.co.jp/factory/
開場18時30分 開演19時00分(21時30分終了予定)
料金:2000円(ワンドリンク付)
予約方法
このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)電話番号
以上の要項を明記の上、
件名を「予約/ストップ自殺」として、
factory@uplink.co.jp までメールでお申し込み下さい。(携帯不可。PCメールのみ)
問い合わせ:080-6618-8806(実行委員会)
主催:月乃光司
その他のおしごと | - | -