あっというまでした

本当に本当に、またまたあっという間に月日が過ぎてしまって驚いてます。
ええと、どこから話して良いのかわかりませんが、「哲学ってなんだろう?」と考えてるところに「この哲学の本が面白そうだ」というのを見つけて、苫野一徳さんの本を買って読み、Twitterに感想を書いたらご本人と担当編集者さんから返信をもらったり、その関係で別の哲学の本をいただいたり、次々と「哲学の輪」がつながっていったのでした。

それと同時に「数学を使って心を考える」というゼミに参加したりして、森田真生さんという数学者の方と出会い、数学の魅力や心について考えてます。

更に岩崎航さんの番組を見て本を買ってメチャメチャ感動したり、鹿子裕文さんの本を買って面白く読んだりして、ここのところは怒涛の読書三昧の日々でした。

本て、楽しいですね。良い本に出会えるのってうれしいですね。

それで私はこうやって、私のように楽しいうれしいって、誰かが思ってくれる本を作りたいなあって心から思いました。
今までもそうして作ってきたつもりではありますけれど、もっともっとそうやって思って作品をつくろうと思いました。

誰かに喜んでもらえる本を作りたいです。
とりあえず日記 | - | -