いろいろありすぎて

ご無沙汰しております。いろいろありすぎて、ちょっと追いついていない感じです。

整理しますと、今年に入って
2月に『維摩様に聞いてみた』が発売されました。
3月に『ナゾの湯のまち宝塚』が完成して無料配布されました。
4月に『生きベタさん』が発売されました。
5月に、宝塚温泉まつりに参加しました。
今、それが一段落した辺りですね。

そしてこれからですが、6月に新刊『親が子どもになるころに」が発売されます。
この先はそちらの宣伝活動にチカラを入れていきたいと思います。

『ナゾの湯のまち宝塚』は宝塚市の宝塚温泉がある地区の方くらいにしか配布出来ていないかと思いますが、それでも現在2500部刷って無くなり、また増刷をかける予定です。
ですが、今回の無料配布は次の増刷分で終了いたします。
「欲しい」と思ってくださっていた方、もしかしたら手に入らないかもしれませんがゴメンナサイ。

来年は宝塚温泉800年とのことですので、私は改めて自分で自費出版して宝塚温泉の本を作ろうと思います。
そちらはたぶん販売すると思います。でもおおっぴらにはしないと思います。
宝塚温泉まつりで販売するくらいになると思います。

そんなこんなで、全国の書店に置いてもらえる本のお仕事を増やせるように、これからも精進いたしますね。
とりあえず日記 | - | -

一段落しました

ご無沙汰しております。
『ナゾの湯のまち宝塚』キャンペーン、および『生きベタさん』キャンペーン、そして宝塚温泉まつりのことでジェットコースターのような毎日を送っていました。

『ナゾの湯のまち宝塚』は、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、J:COMの番組、FM宝塚の番組、そして広報たからづかで紹介していただくことが出来ました。
読売新聞の記事はヤフーニュースにもなりました。
地元のみなさんにも大変好評で、ここ最近で直接「すごく良かった」という感想をたくさん聞くことが出来た作品になりました。

宝塚温泉まつりでもブースをひとついただいて、私は冊子の配布をいたしました。
冊子に出てくるカエルの名前も公募して決まって、湯塚かえる君になりました。
みんなで宝塚温泉のキャラクターを作っていくことが楽しかったです。

『生きベタさん』のほうは、新聞の取材やトークイベント、ラジオ出演をしました。
釈先生とのトークイベントは楽しかったです。

本を通して地元の人たちとの繋がりが出来て、イベントなどもできることがとてもとてもうれしい日々でした。
本を作るって良いなあと改めて感じた一ヶ月でした。
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