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*** 著書 ***
お多福来い来い: てんてんの落語案内
小学館
¥ 1,296
関西に来て落語というものに出会い、それを発見していくコミックエッセイです。なぜか落語教室に通う息子や、自分の過去から落語を発掘するツレ、そして落語の師匠、釈徹宗先生も登場。
日帰り旅行は電車に乗って 関西編
ミシマ社
¥ 1,620
小学生になって少し鉄道一途から卒業していく息子と、ツレと編集者ミッキーさんと、関西のあちこちのローカル鉄道に乗って旅した風景をコミックエッセイにしています。人生はテツタビですよ。
息子とワタシ、ときどきツレ
新日本出版社
¥ 1,296
「女性の広場」に連載した内容に加筆してまとめました。小学生の息子という不可思議な生き物と同居する日常を描いています。ときどきヘンな父親のツレも登場。
妖怪たぬきポンチキン 雪わらしとのやくそく
文溪堂
¥ 1,404
ポンチキンシリーズ3冊め。冬のスキー場が舞台です。雪女は可愛いけど、怒るとなかなか怖いぞえ。
ようかい先生とぼくのひみつ
金の星社
¥ 1,296
主人公はケイタくん。あやしいソラトビテンスケことテンテン先生は本当は天狗なんじゃないの? という不思議なお話です。一生懸命走るシーンを一生懸命に描きました。
妖怪たぬきポンチキン 化けねこ屋敷と消えたねこ
文溪堂
¥ 1,404
ポンチキンシリーズ2冊め。大好きなメロンパンの雰囲気を出すのに苦労しました。
妖怪たぬきポンチキン 人間界にやってきた!
文溪堂
¥ 1,404
小学生向けの児童文学です。人間を幸せにする修行のために人間界にやってきた妖怪たぬきの「ポンチキン」の楽しい冒険のお話です。
わたしの主人公はわたし:他人の声に振りまわされない生き方
平凡社
¥ 1,080
初めて書いた文章の本です。他人の声にふりまわされて、それだけでつらくなってしまう、そんな生き方をしていた自分に気づき、自分自身の中の主人公を取り戻していく……。今、ここにいる主人公の自分を取り戻す、そんな本です。
プリ プリ プリン姫 100点よりもステキなもの
ポプラ社
¥ 1,080
プリン姫シリーズ3冊め。吉田純子先生の爆笑おもしろおかしい児童文学ですが、学校ってなんだろう、という問いに対する答えが隠されているところが深い作品です。
プリ プリ プリン姫 王子さまがやってくる!
ポプラ社
¥ 1,080
プリン姫シリーズ2冊め。子象のクリスティーヌや、キビーシ・スギヨ先生など、楽しいキャラをいっぱい描きました。
それでいい。
創元社
¥ 1,296
対人関係療法の第一人者、水島広子先生との共著です。私の心の中にいるネガティブ思考クイーンとつきあって自分を認めて行く私の発見の旅をコミックエッセイにしました。
3にんのおひめさま (ランドセル名作)
学研プラス
¥ 1,058
ヨーロッパのおとぎ話からの3人のおひめさまのお話が収められた絵本です。私は2番めの「えんどうまめとおひめさま」を担当しました。
タカラヅカ 夢の時間紀行
亜紀書房
¥ 1,080
宝塚歌劇の発祥と発展についてコミックにまとめてみました。大正や昭和初期の世界を描くのは楽しかったです。
40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。
幻冬舎
¥ 1,296
私自身が気をつけている肌や体形、服装やアクセサリーについての自分磨きノウハウを一冊にまとめてみました。まだまだ手探りではありますが。
そして<彼>は<彼女>になった 安冨教授と困った仲間たち
集英社インターナショナル
¥ 1,296
女装の東大教授、安富歩さんとパートナーさんのお話を漫画にまとめました。現代日本の生きづらさを乗り切る一つの方法を描きたいと思って挑戦しました。
ツレ元気 からだにいいゴハン計画 (単行本)
ジェイティビィパブリッシング
¥ 1,188
沖縄の南城市にツレ、息子と一緒に出掛けていろいろ取材をしました。それから八重山の料理についても取材しました。沖縄の食の哲学「ぬちぐすい」について描きました。
それでも母が大好きです
朝日新聞出版
¥ 1,296
母娘問題について、自分なりに思うところを創作にまとめました。世界で最初に出会った人についての本です。
てんてん哲学に出会う―怒りっぽいわたし、どうしたらいい?
中野商店
¥ 1,620
リトルプレスで出版した「哲学」って何というような本です。森永豊さんとの共著です。
サカサムシちゅういほう
教育画劇
¥ 1,188
こすぎさなえさんのお話の絵を担当した「絵本」です。サカサムシに刺されるとおかしなことばかり起こります。色が反対になったり、やることや立場が逆になったり、セリフがさかさまになったりもします。こんな変なサカサムシ増殖中です。
息子の将来、だいじょうぶ? 教育オンチが考える
平凡社
¥ 1,404
うちの息子も小学生になり、いろいろと思うところが出てきました。お受験や進学、将来の仕事ということもあるけど、それ以前に社会の不平等や貧困、若者を大事にしない社会になってしまったことについて考えさせられました。
コーヒー・ルンバ
マガジンハウス
¥ 1,188
浦安の喫茶店「猫実珈琲店」さんの協力で、美味しいコーヒーを飲むための入門書をコミック・エッセイにまとめました。豆の知識から道具、淹れ方、コーヒーにまつわるウンチクまでいろいろ、楽しく読める本に仕上がっています。ちなみに印刷インクの色もコーヒー色です。
プリ プリ プリン姫 プリンセスが転校生? (ポプラ物語館)
ポプラ社
¥ 1,080
五十五えもんシリーズに続いて、吉田さんの児童文学に挿絵を描きました。いつものように、ヘンな脇役たちも大活躍する楽しいお話です。続編もこうご期待。
ていでん☆ちゅういほう (わくわくえどうわ)
文研出版
¥ 1,296
小学生向けの児童書です。停電になった日の男の子の冒険談です。私が挿絵を担当しました。けっこうたくさん描きました。
またまた どーすんの?私 (小学館文庫)
小学館
¥ 508
「どーすんの?私」の続編、専門学校編が文庫化になりました。同じ学校の卒業生、田中ひろみさんに解説を書いていただきました。あの頃のことが違った視点からも描写してくださって、すごく懐かしいです。
ちゃんとキレイにヤセたくて。 (幻冬舎文庫)
幻冬舎
¥ 497
本当はずっとヤセたくて…の続編、文庫化です。筋トレで代謝アップ、理想の体づくりにチャレンジしてみました。
タカラヅカが好きすぎて。
幻冬舎
¥ 1,296
大好きな宝塚歌劇について描いた本です。コミックエッセイではなく、フィクションとして描きましたが、ほぼ経験に基づいています。2014年は宝塚歌劇100周年。今までご覧になったことがない人も、ぜひ一度歌劇の世界に触れてみてください。
リボンちゃん
文溪堂
¥ 1,404
私が手掛けた絵本第二弾です。今回もサトシンさんの原作で、不思議なリボンちゃんが、リボンリボーンの掛け声とともに、世界につながりを取り戻していきます。
どーすんの? 私 (小学館文庫 ほ 5-2)
小学館
¥ 514
私の若い頃に、高校を卒業したもののニートだったりバイトだったりフラフラしていた頃のとを描きました。今回文庫化にあたって、ずっと大好きで憧れていた萩岩睦美センセイに畏れ多くも解説を書いていただきました。
ツレと貂々、うつの先生に会いに行く (文庫)
朝日新聞出版
¥ 525
大野裕先生とのコラボで作った2011年に出版された本の文庫版です。大野先生は認知療法の第一人者でもあります。
万願寺偉人クリニック
小学館
¥ 1,155
ビッグコミックで連載中の漫画が書籍化されました。歴史上の偉大な人物たちが、悩みを抱えて、地下鉄ホームにある万願寺トウコ先生のクリニックを訪れるというお話です。明智光秀から山南敬介まで。いやキュリー夫人やジャンヌ・ダルク、ベートーベンなども登場の一巻です。
本当はずっとヤセたくて。自分のために、できること (幻冬舎文庫)
幻冬舎
¥ 480
三十代の私がぶちあたった「坂」こと、代謝が落ちて肥っていってしまったことと、いろいろなダイエットを試したことなどを描いた本です。ダイエットの基本は体作りということを実感させられた日々でした。
びっくり妊娠なんとか出産 (小学館文庫)
小学館
¥ 440
びっくり妊娠なんとか出産の文庫です。文庫化にあたって、憧れの高橋由佳利センセイに解説をお願いし、実現いたしました。
ウチのコ、ご近所さんに育てられました
PHP研究所
¥ 945
うちの息子が生まれてから二歳頃までのことを描いています。PHPの「くらしラク〜る」に連載させていただいた内容に加筆して本にまとめました。
イグ その愛と死 イグアナの嫁3
幻冬舎
¥ 1,155
我が家の「長男」だったグリーンイグアナの息子のことを描きました。人間の弟が生まれてからの関わりなども。そして、悲しいお別れのことも。イグちゃんがうちに来てくれてすごく嬉しかったです。
7年目のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
幻冬舎
¥ 480
「ツレがうつになりまして。」という本を出してからのあれやこれやの騒動を描いた本です。文庫化にあたって、「ツレうつ」を映画にしてくださった大監督、佐々部清さんの書き下ろし解説が収録されています。
てんてんツレの「コマった! 」育児 (朝日文庫)
朝日新聞出版
¥ 735
カフェグローブ・ドットコムで連載させてもらっていたひとコマ漫画を文庫に収めました。以前「たいへんだ!育児」に収めたものも含め、以後のものもプラスして、ゼロ歳から三歳までの日々を網羅いたしました。一冊で息子の成長をコマ送りに眺めることができて、とっても楽しいです。
いぬが かいたかったのね
集英社
¥ 1,365
サトシンさんの原作で、初めて絵本を描きました。どこかで聞いたようなお話だけど、あっとびっくりする展開が!
親子テツ
朝日新聞出版
¥ 1,260
喋れるようになる前から、鉄道好きに育っていく息子の様子を色鉛筆でコミックエッセイに描きました。男の子ってどうして鉄道が好きになるんだろう? 本当に不思議です。
ツレはパパ3年生 (朝日文庫)
朝日新聞出版
¥ 525
ツレパパシリーズの完結版。ついに文庫化です。文庫化にあたって幼稚園年少クラス現在の息子を交えて、アトガキ対談を追加しています。
ちゃんとキレイにヤセたくて。
幻冬舎
¥ 1,155
「本当はずっとヤセたくて。」の続編です。おうち筋トレで基礎代謝アップ、リバウンドもこわくない。長く続けるダイエットの秘訣です。
ツレはパパ2年生 (朝日文庫)
朝日新聞出版
¥ 525
ツレパパ2年生の文庫化です。貴戸理恵さん(関西学院大学助教)のハートウォームな解説つきです。
ツレがうつになりまして。 スタンダード・エディション [DVD]
キングレコード
¥ 3,990
佐々部清監督による細川作品の映画化です。宮崎あおいさん、堺雅人さん主演で2011年に公開されました。タレントイグアナのイグっちゃんも好演。
てんてんと歩くキモノみち~紬からはじめました~
ぶんか社
¥ 1,050
結城紬のことを本にしました。石嶋真理さん監修です。着物は日本の文化。日本人なら誰でも似合うんです。
ボクはひとりで平気だもん! ぷにぷに2
朝日新聞出版
¥ 1,155
2008年にやってきた息子の2〜3歳時代。少しずつややこしいことをしゃべり、やだやだと反抗する日々です。カラー四コマ漫画「ぷにぷに」の続編。
自殺者三万人を救え!―“命”みんなで守る社会戦略
NHK出版
¥ 1,836
1997年以来、年間3万人を越す自殺者を生み出している日本ですが、どうしてそうなるのか、どうすればいいのかということを色々な角度から考えてみた本です。冒頭の部分を私とツレとで作りました。
大丈夫、みんな悩んでうまくいく。 てんてんの「十牛図」入門 (朝日文庫)
朝日新聞出版
¥ 609
悩みと成長の禅的図説マニュアル「十牛図」を私なりに解釈した本です。文庫版。
ツレはパパ1年生 (朝日文庫)
朝日新聞出版
¥ 525
我が家に息子がやってきて、専業主夫のツレがパパとして奮闘を始める様子をコミックエッセイに描きました。文庫版登場です。
パパ、どうしてお仕事いかないの?
幻冬舎
¥ 1,404
ツレの育児・子育て本2冊目です。コドモは赤ちゃんから人間になり、いろいろ自己主張もするようになる。家庭にウィルスとかも持ち込んできます。そんなグスグズな子育ての最中に、あの震災も来てしまいました……。
7年目のツレがうつになりまして。
幻冬舎
¥ 1,155
「ツレがうつになりまして。」に書かれたツレの発病から七年。「ツレうつ」の誕生と、その作品とともに私たちが歩んだ「その後のその後」の話を描いています。
実はボク、コンカツ中です。 (ホーム社書籍扱コミックス)
ホーム社
¥ 700
四十歳目前にして、生涯の伴侶の必要性に目覚めた豆柴ジュン君の結活の日々を綴った漫画です。ホーム社サイトで連載していたものを中心に書籍化しました。
私が結婚できるとは―イグアナの嫁〈2〉 (幻冬舎文庫)
幻冬舎
¥ 520
「イグアナの嫁」の続編で、「嫁」こと、まぐちゃんがやって来てからのグリーンイグアナの様子と、それを見ていて、私にとって「ケッコンって何?」と考えていくお話です。文庫版になり、いしかわじゅん先生の解説も入りました。
イグアナの嫁 (幻冬舎文庫)
幻冬舎
¥ 560
「ツレうつ」の直後に描いたコミックエッセイです。グリーンイグアナがやって来て、私たち夫婦が成長していく、そんな日々を描いたものです。そしてドラマや映画のもう一冊の「原作本」でもあります。文庫版は山田昌弘先生の解説つき!
ツレと貂々、うつの先生に会いに行く
朝日新聞出版
¥ 1,155
精神科医の大野裕先生との共著です。ツレのうつ病が寛解してから4年、つらかった日々を思い返しながら、あらためて「うつ病って何?」「どうしたら良いの?(良かったの?)」という疑問を突き詰めた一冊です。
ぷにぷに
朝日新聞出版
¥ 1,155
二歳になった息子を中心に、我が家とご近所さん、お友だちへと広がっていく世界を描いたオールカラー4コマ漫画です。ツレパパシリーズの続編でもあります。
本当はずっとヤセたくて。―自分のために、できること
幻冬舎
¥ 1,155
私がさまざまなダイエット法を試してたどり着いた、私なりのダイエットの仕方について描いているコミックエッセイです。ダイエットを通じて、理想の身体のイメージや、健康、自分の中の誘惑と闘ってコントロールを手にすることについても描いています。
私とツレとこだわりMac
中経出版
¥ 1,050
MacPeople誌で連載中の4コマ漫画と、一部描きおろしを加えた本です。Macintoshのことや、iPhone、iPadのこともネタにしていますが、情報機器関連の話より、日々の「こだわり」ネタのほうが一杯入っているかも。私の宝塚とか、ツレのスピーカーとか、息子の鉄道とか、ですね。
ツレと私のコドモ時代くらべ
文藝春秋
¥ 1,000
ヨーロッパ育ちのツレと、埼玉の田舎育ちの私の1970年代のコドモ時代をくらべてみたコミックエッセイ。コドモ時代の写真も一杯収録。
ツレうつクラシック
コロムビアミュージックエンタテインメント
¥ 2,100
望月昭(ツレ)プロデュースのクラシック・コンピCD。闘病中の流れをたどるように、静かな曲から力強い曲へと進んで行きます。ドラマの中で使われたクラシック音楽も入っています。
育児ばかりでスミマセン。
幻冬舎
¥ 1,365
ツレの書いた育児エッセイです。幻冬舎ウェブで書いた文章に、注釈もたっぷりつけました。注釈が変なこと書いていて面白いです。ペーパーバック仕様で軽いのもびっくり!
ツレはパパ3年生
朝日新聞出版
¥ 1,155
ツレパパシリーズの最終章。1歳過ぎから、1歳半、そして2歳に至るまでの日々を描きます。登場人物もぐーんと増えて世界も広がっています。
NHKドラマ ツレがうつになりまして。 [DVD]
東宝
¥ 5,985
2009年にNHKでドラマ化された「ツレうつ」全3話のDVDです。藤原紀香さん、原田泰造さん主演です。おまけに、私たちが受けたインタビューの映像も収録されています。
ツレと私の「たいへんだ!」 育児2
文藝春秋
¥ 1,000
カフェグローブ・ドットコムで連載させていただいている一コマ漫画集第二弾。1歳前からの「立った」「歩いた」「お泊りした」など、コドモと親の成長の日々です。
またまた どーすんの?私
小学館
¥ 1,155
「どーすんの?私」の続編です。個性的な絵の学校に入学して、先生や周りの生徒たちに振り回されながら、やっぱりぐるぐる悩んでしまう。私はいったい、何者なんだろう? どう生きればいいのだろう? そんな日々です。
てんてんの大丈夫、きっとうまくいく。
三笠書房
¥ 1,050
自己啓発系のコミックエッセイです。禅宗の「十牛図」について、私なりの解釈をまとめています。ツレの解説も力作です。多くの人にとって生きていくのがムズカシイことになってしまった世の中に投げ込む一冊です。
ツレと私のふたりぐらしマニュアル (文春文庫)
文藝春秋
¥ 580
「かわいいダンナとほっこり生活。」の内容に、未収録の「てん・ブック」や「かめ道楽」などを加え、内容はほぼ倍になってます。
ツレはパパ2年生
朝日新聞出版
¥ 1,155
「ツレはパパ1年生」の続編です。立って歩いて、まだ喋らない息子と、中年男子として子育てに振り回されるツレの様子を描いたコミックエッセイです。
ねたみパンダ
中経出版
¥ 1,050
キャッチフレーズは「シアワセなヤツ大キライ」 うっとうしくも憎めないヘンなパンダがピコピコハンマー片手に暴れまくる!
私が結婚できるとは―イグアナの嫁〈2〉
幻冬舎
¥ 1,155
「イグアナの嫁」の続編として、お嫁さんをもらったイグちゃんを見て、私の結婚生活全般について考えるといった内容です。前作よりもさらに過去と未来に時間が行き来しています。
その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫 ほ 5-3)
幻冬舎コミックス
¥ 480
「ツレうつ」に続き「その後のツレうつ」も文庫化です。「ツレうつ」と同じく、ドラマ主演の二人、藤原紀香さんと原田泰造さんの写真のオビがついています。巻末には、闘病から五年の今を語る「アトガキ対談」を所収しています。ぜひご一読ください。
ツレがうつになりまして。
幻冬舎
¥ 480
2009年5月29日よりNHKで放映のドラマ「ツレがうつになりまして。」の原作です。文庫化されて、主演の藤原紀香さんと原田泰造さんの写真のオビがついています。新たに野村総一郎先生の解説も寄稿していただきました。パワーアップして値段は安くなった「ツレうつ」です。
ツレはパパ1年生
朝日新聞出版
¥ 1,155
結婚13年目にして、突然コドモを授かった私たち。うつ病から主夫になったツレを中心にマイペース子育てにチャレンジする。AERA-NETでの連載を中心にまとめました。
今日はぐっすり眠りたい。 (幻冬舎文庫)
幻冬舎
¥ 520
2004年に発売した「ぐーぐーBook」を大幅改訂。近況も交えたツレとの「対談」をアトガキに載せています。
ツレと私の「たいへんだ!」育児
文藝春秋
¥ 1,000
高齢出産で我が家にやってきた「ちーと君」の成長の絵日記ふうエッセイです。ツレのてんてこまいぶりが楽しいです。
てんてん手帖
講談社
¥ 1,000
細川貂々の趣味の「古くてしぶいけど可愛くて懐かしいもの」について紹介した一冊です。セルロイド人形やガラスびんにまつわる、その道のマスターも登場します。
びっくり妊娠 なんとか出産
小学館
¥ 1,155
結婚12年目の私たち夫婦に、まさかの人間のコドモが! でも、高齢ママになる細川の妊娠生活は波乱万丈だったのでした。
こんなツレでゴメンナサイ。
文藝春秋
¥ 1,050
ツレの書いた「自著本」、挿絵と表紙は細川貂々です。闘病のことや、職場のことも描かれています。関係ないけど、細川との出会いのことも入っています。
きょとんチャン。 1歩前へ!
メディアファクトリー
¥ 998
きょとんチャン。の続編です。アセッタさんのニュー・ライバル「新人ちゃん」の登場に、きょとんワールドの住民たちも大わらわ。
どーすんの?私
小学館
通常24時間以内に発送
¥ 1,260
細川貂々が高校を卒業してから、ニートしてたり、バイトしてたり、社員していたりした日々を描いた「放浪記」 人はどーして働かなくてはならないのだろう??
その後のツレがうつになりまして。
幻冬舎
¥ 1,155
「ツレがうつになりまして。」のラストから一年半、「その後」のツレの闘病生活を描いています。うつ病は治るんだということを知らせたくてこの本を出しました。病気になったことも無駄ではありません。
専業主夫ツレのプチべジ・クッキング
角川SSコミュニケーションズ
¥ 1,155
ツレとの共著。ツレが自作の料理のレシピを載せ、私が食事にまつわるエッセイまんがを描いています。ツレの料理は肉と魚を使わない(乳製品と卵は使う)プチ・ベジタリアンなので、なかなか凝っていて面白いです。
いろはにいぐあな
集英社
通常24時間以内に発送
¥ 1,260
まぐちゃんがやって来る前後の我が家のイグアナな日々を「いろはかるた」形式で綴ったものと、2002年に「YOU」誌で連載された同名の漫画を収録。イグまぐシールもついている!
きょとんチャン。
メディアファクトリー
通常24時間以内に発送
¥ 998
チャンスはピンチ、ピンチはチャンス、こまったときは、きょとん、しよ〜。L25誌で連載したあの「きょとんチャン。」が単行本になりました。オールカラーで不思議キャラクターたちが駆け回る。
イグアナの嫁
幻冬舎
通常24時間以内に発送
¥ 1,260
小さなちびイグが、ひょんなことから我が家にやってきて……やがてとほうもなく大きくなっていく。そしてイグを育てようとしている私たちが、イグによって育てられて行きます。
ツレがうつになりまして。
幻冬舎
通常2†3日以内に発送
¥ 1,155
うちのツレがうつ病になったときのことを漫画にしました。おかげさまで各方面に取り上げていただき好評です。ありがとうございます。
かわいいダンナとほっこり生活。
ゴマブックス
通常2†3日以内に発送
¥ 1,000
YOUで連載していた「てん・ブック」の内容を中心にまとめました。うちのツレの主夫業についての本です。
おでかけブック
大和書房
通常24時間以内に発送
¥ 1,260
初のイラストエッセイ本です。ちょっと古い物や懐かしい物に着目しています。
ぐーぐーBOOK気持ちよーく眠りたい
産業編集センター
通常24時間以内に発送
¥ 1,050
漫画で快眠の方法を研究。なぜか台湾語版も。