「ツレと貂々、うつの先生に会いに行く」 朝日文庫 500円+税 精神科医の大野裕先生との共著です。 私とツレで大野先生に「うつ病ってなんですか?」と聞きに行きました。 この本だけでうつ病のことがわかるわけではないですが、ひとつの参考として読んで頂けたらうれしいです。 (2013.11.7[Thu])
|
「万願寺偉人クリニック(1)」 小学館刊 1100円+税 ビッグコミックで連載中の作品が単行本になりました。 地下鉄のホームにあるクリニックに、過去から異人が悩み相談に来る漫画です。 (2013.10.30[Wed])
|
『本当はずっとヤセたくて。』幻冬舍文庫 定価457+税円 気がついたら体重62キロ、お腹周り90センチになっちゃってた自分をどうやって変えていったか、というお話です。 痩せる事=自分を好きになる事 なんだなあと思いました。 (2013.8.1[Thu])
|
『ウチのコ、ご近所さんに育てられました』 PHP研究所刊 900円(税別) 昔、PHPの冊子で連載していたマンガのエッセイが単行本になりました。 今までと違う大きさの本なので(ひとまわり小さいです)今までと違った感じの本に仕上がりました。デザインは、この本にも登場しているイラストレーターの玉村幸子さんにお願いしました。 (2013.6.9[Sun])
|
文庫版『びっくり妊娠なんとか出産』が出来ました。 小学館刊 440円(税込み) あのときは大変だったなあと思うけど、今となっては貴重な経験でした。 (2013.6.6[Thu])
|
「イグその愛と死 イグアナの嫁3」 1,155円(税込み)幻冬舍刊 「イグアナの嫁」シリーズの完結編です。イグアナの息子と人間の息子、ほんとのちょっとですが、兄弟として育った時期がありました。そのときの事を描きました。 (2013.5.24[Fri])
|
「7年目のツレがうつになりまして。」 幻冬舍文庫 457円+税 解説は映画を作って下さった佐々部清監督にお願いいたしました。 佐々部監督、ありがとうございました。 (2013.4.10[Wed])
|
てんてんツレの「コマった!」育児 朝日文庫 700円+税 昔、カフェグローブで毎日連載していた1コマ漫画が文庫になりました。 文庫と一コマ漫画はサイズがピッタリなので、読みやすい楽しい本になりました。 (2013.4.5[Fri])
|
PHP文庫の表紙カバーのイラストを描かせていただきました。 鳥に悩みを話している女の子のイラストです。 (2013.4.3[Wed])
|
毎日新聞の日曜版で、月に一度1コマまんがの連載がはじまりました。 (2013.3.24[Sun])
|
はじめて絵本の挿絵のお仕事をさせていただきました。ずっと子供向けのお仕事をしたいなあと思っていろんな人に言っていました。この絵本の帯に「ねがいごと、かなうかな?」と書いてありますが、この本で私の願いは叶いました。 「いぬが かいたかったのね」 作 サトシン 絵 細川貂々 集英社刊 1300円+税 (2013.3.5[Tue])
|
『親子テツ』 朝日新聞出版刊 1,260円 アエラネットで連載していた作品が本になりました。 はじめて水彩色鉛筆で着色した漫画です。 息子の影響で親も鉄道好きになってしまったお話を描いています。 (2012.12.20[Thu])
|
『ツレはパパ3年生』の文庫本が発売になりました。 私とツレのおまけ対談がついてます。 (2012.12.7[Fri])
|
ビッグコミックに時々掲載されていた「万願寺偉人クリニック」が連載になりました。 毎回、いろんな悩みを抱えた偉人が出て来てちょっと変わったトウコ先生が解決するお話です。 (2012.11.10[Sat])
|
『週刊ダイヤモンド』でうつ病についてのインタビューをうけました。そのページのイラストカットも描きました。 (2012.7.24[Tue])
|
|